引っ越しの断捨離で大量に出たゴミたち、こんなに苦労するとは

この家庭でも変わらないと思いますが、10年以上も同じところに住んでいるとどんどん使わないモノが溜まっていきます。

断捨離を定期的にしていれば、「モノが多すぎて困る」という状況も改善されるかと思いますが、なかなかそうもいかないものです。まして、古い考えの人間だと「使える物を捨てるのはもったいない」という気持ちが先行します。

そうして、積もり積もった使わないモノや必要が無くなったモノたち。引っ越しの際に一気に片付けなければならない問題です。さらに、私たちは60㎡以上の部屋から35㎡の部屋への引っ越しなので、大物の家具も選別して持っていかなければ全ては収まりません。



長年使わないモノたちの断捨離を効率良く進めるには

断捨離をする際にはルールを明確にしないと、ずるずる捨てる捨てないで悩む時間が増えてしまいます。「長年使っていなくて、今後も使う予定が無いモノ」を基本として、例外的に「必要では無いけど捨てるべきではない物」を仕分けして行く感じです。

まずは「服」、いつか着るだろうと溜めた服たち、ここ数年着ていないモノは迷わず捨てていきます。ヤフオクなどにでも出せば十分に値がつく革ジャンやブランド品も、手間を考えて全て捨てることにしました。

そして書類の山、請求書や保険の案内書類などいざ整理してみるとスゴイ数になります。しかもほとんど名前や住所が明記されているので、一日中シュレッダーに付き合わなくてはなりませんでした。

あと、数が出て困ったのが食器類です。食器も知らず知らずに溜まっていくもので、また収納は大変優秀なのでかなりの量を平気で収めてくれます。整理するために食器を全て出してみてビックリ、よくもこんなに食器が隠れていたものだと。

そして、そのほとんどは使っていない食器類です。食器類は基本的に危険物ゴミ、その袋だけで15個にもなってしまいました。

家具などの大物たちをどう選別するか

大物は主に食器棚や収納棚です。値段の安いもの、比較的傷んでいるものから優先して捨てていく感じにしました。とにかく引っ越し先は1LDKなので、ベッドやリビングテーブル、ソファとテレビ台を置いただけでいっぱいになってしまうので、半分以上の家具を処分しました。

それと、長年使って買い替えを検討する大型家電といえば「冷蔵庫」と「洗濯機」。とはいえ、普通に使えるレベルだったのでどうするか迷いどころです。

もともと両方ともかなり大きめの容量を利用していたため、引っ越し先では頻度的にそれほどの容量も必要ないので、結局処分することにしました。

ただ、これは本当にこのまま捨てるのはもったいないので、リサイクルや引取業者を探してみました。が、10年落ちの大型家電は橋にも棒にも引っかからない状況でした。最終的に家電リサイクル法の対象製品なので、お金を出して引き取ってもらうこととなりました。

断捨離、こうすれば良かったこと

日頃からいらないものはためない、処分することがもちろん重要ですが、とにかく引っ越しが決まったらその整理を少しでも早く始めるべきです。仕分けなんて一日二日でできるなんてタカをくくっていて、本当に大変な目に会いました。

徐々に断捨離を始められるものとしては、先に挙げた

  1. 書類
  2. 食器
  3. 家具、家電

あたりを優先して取り組むと、あとあとスムーズに引越し作業が進むと思います。とにかくある荷物をまとめて、あとは移動するだけという状況にしておくことが、引っ越しで苦労しないコツかなと感じました。