荷物の引越し先がない! さてどうしよう

たちはすでに別の場所に住んでいたため、賃貸の出そうとしているマンションに残っている、普通に暮らせるだけの荷物の行き場に困っていました。

前提条件としては、かかる費用は最低限に抑えるという気持ちがありました。せっかくマンションを賃貸に出して収入を得られるようになるのに、別で費用が多くかかってしまっては元も子もないためです。

マンションにある荷物をどうにかしなければならないと、まず思いついたのが、今住んでいる場所から広い所に引越しし直し、全ての荷物をそこに運び入れるという案でした。

しかし、現状は(ちょっとした田舎ということもあり)適当な物件が全くなく、今住んでいる物件の条件も非常によい為、引っ越しし直す案はすぐに見送られました。

次に考えたのが、荷物を一時的にしまっておけるコンテナボックスの利用です。いろいろ探してみると、意外に条件が揃うコンテナボックスは費用が高いのです。それならば、少し足せば普通に賃貸物件を借りられるレベルです。それと、やはり今まで使っていたモノがしばらく眠ったままになるのも、何だかしっくり来ないさみしい気持ちがありました。

そこで最終的に決まったのは、都内にたびたび出ることもあるので、その足がかりにも使える元のマンションの近くに新しく賃貸物件を借りるという案です。

何だかこう聞くと意味のないことをしている感じですが、迷いに迷ってこの結論に達しました。本当はもちろん貸し出すマンションの収入は、そのまま全て実入りにしたいところです。



荷物を移すために借りる物件を探す

さて、荷物を移すために使うといえ、多少は寝泊まりもする予定ですので、あまり質は落としたくないところです。とは言え、この家賃にかかる支出分を多くしてしまっては元のマンションを賃貸に出す意味も低くなってしまいます。

それと荷物の量の問題もあります。元のマンションは60㎡以上で荷物もそれなりにあったため、大規模な断捨離を実行しても最低で35~40㎡くらいはないと荷物が収まりきりません。

家賃収入の見込みが17万円、手残りとしてできれば10万円は欲しいところですが、ある程度の質と広さを兼ね備えるとなるとそれなりに家賃は高くなりそうです。一応、最低限のラインとしては手残りで8万円以上(年間で約100万円)を目処に検討することにしました。

実際に契約した引越し先物件の詳細は

さて、そういった条件の元いろいろ探してはいましたが、なかなかピッタリの物件は見つからないものです。インターネットや不動産屋で探してはいましたが、結局見つかったのはそこでではありませんでした。

どこで見つけたかというと、特段めずらしい経緯ではないのですが、普段歩いている道路から一本違った道にできた新築物件がキッカケでした。

大型のマンションではなく、程よい大きさの集合住宅でしたので、建築途中から目をつけていて、ある程度工事が進んだ時に不動産屋に情報を聞きに行きました。そこで確認してもらったところ、希望の広さがあることも分かり家賃さえ合えばピッタリの物件と知ったのです。

募集時期は未定だったので、とにかく開始と同時に連絡をもらうことにして待つことにしました。

果たして、募集が始まった物件は広さが35㎡家賃は共益費込みで8万円と、しっかり想定内の内容でした。しかも新築の物件なので何かと気分も良いです。

結果として、たまたま新築の物件が良い条件で契約できましたが、ここで決まらなかったらかなり難儀したと思います。相場的にも割安だったのは、このオーナー会社の「新築物件は開始と同時に満室にしたい」という意向が大きいと聞きました。いろいろ幸運が重なっての契約となりました。

マンション収支まとめ

  • 元マンションの賃貸料: +17万円
  • 手数料-5%: -0.85万円
  • 新物件家賃: -8万円
  • 手残り: 8.15万円
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