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カプチーノをもっと速く走らせたい、と思ったらまずはリミッターカット!ですよね?(笑)「コンピューターチューンはまだだけどリミッターだけ外したい」場合の方法を、2通りご紹介します。

コンピューター側の端子配列図
[方法その1]
まずコンピューターの場所ですが、助手席側のグローブボックスの左脇です。スピーカーのカバーを外すと上の方にある四角い箱がそれです。そのコンピューターの22ピンのコネクタから出ている紫/赤のコード(RSW)を切るだけで終わりです。
この方法は至極簡単ですが、ただ切ったままだと若干アイドリングが上がり、エンジンチェックランプが点灯しっぱなしになってしまうという問題があります。このままでも走ること自体には問題はないのですが、万が一実際にエンジン異常が出ても気が付かない、ということになってしまいます。これでは困るのでその対策として、切った線から手元にスイッチをのばすようにして、必要な時にON/OFFができるようにしておくことをお勧めします。
[方法その2]
- コンピューターの12ピンコネクタから出ている赤/青のコード(#10)を切り、青のコード(#20)に割り込ませます。これは赤/青コードの信号が青のコードを通ってコンピューターに行くようにするためです。左図のように、ギボシ端子を使って割り込ませれば、後にスポーツコンピューターを導入した際、配線を元に戻すのが簡単です。
- ボンネットを開けて、エンジンの左にあるサージタンク右の#26のパイプを抜く。このパイプは抜いたままフリーにしておく。
- ブローオフバルブから出ている#*のパイプを抜き、先ほどの#26がはまっていたところに差す。
- ソレイドバルブ(サージタンク奥の下の方)にささっている#9を抜いて、ネジなどでこのパイプの穴を塞げば終わりです。
この方法では、アクセルON時に「ブーブー」とエンジンルームから音がするようになりますが、私の経験や同じようにこの方法を実行した仲間のクルマでは特に問題は出ていません。
後でスポーツコンピューターに交換した時は、配線を必ず元に戻しましょう。
矢印の先のが#26のパイプ。
画面左側にあるのがサージタンクです。
#*のパイプは画面の暗いところの奥にあります。
注:パイプの番号は年式によって違う場合がありますのでご注意ください。
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