まずはフロント側。左の写真ではまだタンクは固定されていません。
使用しているスプリングは「SUPLEX」というメーカーのもので、クルマ好きならおなじみの通販カタログ「demon tweeks」で注文・購入しました。バネレートは7kg/mmですがもちろんこれは暫定のもので、実際はもっと柔らかい設定にする予定です。
こちらがエンジンルーム側。倒立で装着しているため、このような構造になっています。
私はこんなふうに付いてるサスペンションなんて生まれて初めて見ました。(笑)
アッパーマウント等のアルミ製ワンオフパーツはすべてイエローアルマイト処理をしていただきました。本当はオレンジにという話をしていたのですが、色がないためイエローを濃いめにしてくれたそうです。
タンクには傷防止にゴムシートを巻いて、アームの根本付近にタイラップで固定しました。ただこれは仮の処置で、いずれはエンジンルーム内に移設する予定です。
タンク上部に付いている赤いダイヤルで縮み側の減衰調整ができます。
そしてリア側。もしかしたらスプリングが遊んでるように見えるかもしれませんが気にしないでください。(笑) これも暫定のものが付いてますので。
ちなみにこれのバネレートは6kg/mmです。
トランクルーム側から見たところ。なんかただの「フタ」に見えますよね〜。(笑)
リアのタンクはこう付いています。最適化のためなら少しくらいの穴を開けることなど全然平気です。フェンダーミラーにしてからちょっとマヒしてるかもしれません。(爆)
上の写真のタンクを真下から見上げたところ。減衰調整のダイヤルが見えます。
こちらが伸び側の調整部分。
バリバリのレースマシン用サスなので伸び縮み両方の調整が必要なのでしょうが、素人ではとても使いこなせそうにないです。と言うか、それ以前にこのショックが私には「ネコに小判」なんですけれども。(汗)
車高調整部分。ネジ山が対向になっているので、中央のボルト(矢印)を回せば3センチくらいの範囲で調整できるようになっています。
このショックって、見た目が一般的に出回ってるものとはかなり違うカタチなので「ホントにこれがカプチに付くのかな?」と初め不思議だったんですが、ワンオフ製作ってすごいですね!出来上がったものを見たときは感心しました。だから弱いんですよね〜「ワンオフ」って言葉に。(笑)
● Fukami's インプレッション ●
ということで念願のサス装着、すご〜く嬉しいです!が・・・ちょっとバネが硬すぎるかな〜。乗り込んでもぜんぜん沈みません。ゆすっても揺れません。(爆) 覚悟していたほど乗り心地は悪くないんですが、でもやっぱり硬いです。ちょっとのギャップでもぴょんぴょんハネます(それが乗り心地が悪いと言うのだけど(汗))。まだスプリングが暫定のものだということと、もっと柔らかい設定にもできるので好みのセッティングが出るまでには少し時間がかかりそうです。(もっと柔らかい設定にできないと、親が乗ってくれそうにない・・・(苦笑))
車高の下がり具合ですが、現状でフロントが指1.5本、リアが1本くらいでしょうか? やはりクルマは低いほうがカッコいいことが改めてわかりました。(笑)
こちらが装着前。車体の下から向こう側が見えますね。
そして装着後。その違いは明らかです。(笑)
走ってみた感じですが、峠道のようなカーブが続く道ではクイクイ曲がっていくのがわかります。ジムカーナなども楽しくなりそうです。若干オーバーステア気味になりましたが、それがかえって私のようなドライバーには操作がしやすいかも知れません。
ただやはり硬いので、雨の日は注意しないと怖そうです。ラフなアクセル操作をするとすぐに回っちゃうかも。(汗)
【アフターレポート】
さて、しばらくこのサスペンションで走っていたのですが、付けた時点で「抜けかかってる」感じがしていたのが完全に「抜けきって」しまい(中古ショックなので仕方ないんですが)、要オーバーホールとなり外してしまいました。またノーマルショックに逆戻りぃ〜、です。(悲)
それで外している間にフロントバンパーをモーラスポーツのに交換したら「ダウンサスなんてとんでもない状態」になってしまいました。なので、このショックをどうするか現在思案中・・・。
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