Kakiemon
モディファイ

スリット入りブレーキディスクローター

装着後のスリット入りローター

憧れのスポーツカーのブレーキを見たらローターにスリットが入っていて「かっこいいなぁ」と思ったことはありませんか?
スタビライザーリンクやピロテンションロッド等でいろいろお世話になっている「S.P.K&H」さんから純正のローターにスリット加工をしてくれるというお話しがあり、早速お願いして取り付けてみました。価格は純正ローター代+加工賃で1セット(F&R4枚分)¥26,000(税込み)でした。

スリット入りローター これが加工後の純正ブレーキローター。表・裏に斜めの8本のスリットが入っています。溝の深さは0.5mm。
それにしても新品のディスクはキレイですねぇ〜。(笑)

ローター取り外しその1 [取り付け方]
ジャッキアップしてタイヤを外します。次にブレーキキャリパーを外しますが、その前にできればローターのスクリュービスを緩めておきましょう。もし助手がいるならブレーキをかけてもらった状態で緩めればローターが回らないので楽です。
それとこのビスは固着している場合があるので、どうしても緩まない場合は貫通ドライバーかインパクトドライバーなどが必要かも知れません。

ローター取り外しその2 ビスを外してもこのままではローターは外れません。(力に任せて外そうとしないように(笑))別にもう2個所あるネジ穴に、ピッチの合うボルト等を探してねじ込みます。(上の写真の矢印の穴)
2つを同じくらいずつ締めていくと、ローターが押されて外れます。

新しいローターが付いたところ あとは新しいローターのディスク面を十分に脱脂してから取り付けて、ブレーキキャリパーを元通りにすればOK。

【注】一部のパッドには性質上スリット入りローターでは都合の悪いものがあるという話も聞きますので、導入する場合はパッドのメーカーに問い合わせてみることをお薦めします。

● Fukami's インプレッション ●
ディスク面にスリットが入ることにより、常にブレーキパッドの表面を削るので新品の頃の効きがいつも得られる、というのがウリですが、やはり削っているだけあってダストがかなり出るようです。パッドの硬さにもよると思いますが、1日走っただけでもタイヤ後方のボディにうっすらとダストと思われる黒い粉が付いてました。

肝心の制動力の変化ですが、柿右衛門の場合、今回パッドを外してみたらすでにほとんどお亡くなり状態&リアに至ってはピストンの不具合で片減りしていたため、体感できるどころではないことが判明しましたのではっきりわかりませんでした。ゴメンナサイ。(苦笑)
同じ時に交換した友人の話ですと、初めのうちはわからなかったがしばらく走った後で初期のタッチが新品時の感触に戻ったようだった、ということでした。
やっぱりスグわかるといえばドレスアップ効果!ですね。ホイールのすき間からチラリと見えるスリットが実にいいカンジ、です。
あぁ、もっとスポークの細いホイールにすればよかったかなぁ・・・。(笑)

なお、この加工はS.P.KHに依頼するとどんな車種でも受けてくれるそうです。詳細&お問い合わせはS.P.K&Hのホームページまで。


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