Kakiemon
モディファイ

センターライン&ゼッケンサークル[その1]第1段階

カッティングシートでセンターラインとゼッケンサークルを入れました。カッティングは私がやって、貼る作業は相方と二人でやりました。
使用した粘着シートは一般的なカッティングシートとリタックシート(転写用の低粘着シート)、それと3Mのスコッチカルというプロ用の薄手のシートです。

[貼り方]
まずあらかじめシートをカットしておきます。参考までに私のラインのサイズを書きますと、幅が27cmの太いラインの両側に2cmの間をあけて1cmの細ラインを入れてます。そして途中にφ40cmのゼッケンサークル。位置はウオッシャーノズルのすぐ後に来るようにしました。ラインは太いのと細いのの間隔がずれないようにリタックシートを上から貼っておきます。ラインに使ったのは一般的なカッティングシート(つや消し)ですが、サークル部分はつやありホワイトにしたかったので、3Mの「スコッチカル」を選んでいます。
まず洗車して貼る面をきれいにして、貼る位置に目印を付けておきます。霧吹きにごく薄い石鹸水を入れたものを用意し、それを貼る面とシートの粘着面の両方に吹きます。こうするとシートがすぐには貼り付かないので修正がきくのです。
目印に合わせてシートを置いて、位置が決まったらゴムベラでシートの間の水を抜きます。平坦な面は簡単ですが、3次元の曲面はドライヤーでシートを柔らかくしながら貼らないと上手く貼れないので大変です。この段階ではトランクのアール部分に貼るのに苦労しました。

● Fukami's インプレッション ●
シートを切るのはそれほど苦労しなかったのですが、貼るのはけっこう大変です。それと、作業にはなるべく風のない日を選びましょう。
カッティングシートは値段も手ごろで置いてある店も多く手に入りやすいのですが、厚みがあるので曲面を貼るのは少々厄介です。3Mの「スコッチカル」は薄いので上手く貼れれば仕上がりはきれいですが、薄いゆえ扱いに注意がいりますし価格も高いです。取り扱う店も限られているので、地域によっては手に入れにくいかも知れません。
色数については、カッティングシートなら画材などを扱っている店にはたいてい数十色は置いてあります(つや消しがほとんどですが)。一方3Mの「スコッチカル」は、置いてあっても色数の在庫はずっと少ないようです(実際はかなりの色数があります)。取り寄せも可能だと思いますが、もしかしたら1巻き単位(50M/巻)になる可能性もありますので、販売店に訪ねてみる必要があるでしょう。

センターライン&ゼッケンサークル[その2]第2段階

さて、ようやくセンターラインを完成させることにしました。バンパーは曲面が多くドライヤーが絶対不可欠。でもマンション住まいのため屋外では電源をとる方法がありません。仕方がないのでバンパーを外して家に持ち込んで貼りました。

トランクフードも3次曲面で大変だったのですが、バンパーはそのうえに凹みがあるので更に面倒。ドライヤーを当てながら慎重に貼っていきました。特に大変だったのがフロントバンパーのエアインテークの凹み部分。それと前後とも横に走るプレスライン。ここは細い溝なので貼りにくいんです。両サイドの細いラインを浮かないように貼るのが大変でした。
でもまぁ何とかうまく貼ることができました。上にある貼る前の写真と比べてどうですか?やっぱりこちらのほうがカッコいいですね。(笑)

はじめはワインレッドのラインだけだったんですが、箱根に行ったときに常連のおじさまから「このラインいいねぇ!でも内側に細い白線入れたほうがもっと締まって見えるよ」と言われ、のせられやすいワタシはさっそく実行。(笑) オードバックスなどで売っている白のラインテープ(3mm巾)を購入して貼りました。するとなるほど、確かにくっきりして見えます。さすが、年長の言うことは聞くものですね〜。(笑)

さて残るは両ドアにゼッケンサークルを貼るのみ。ん〜、しかしハデだわ。(笑)

※しかしこの後に某所でクラッシュ、ついにこのシリーズは完成せずに「柿右衛門」へと変身を遂げたのでありました。(笑)


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