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カプチ関連グッズ |
1/43スケール・ハンドビルドモデル
「SUZUKI CAPPUCCINO」
メイクアップ社・取材同行レポート[2] 2000.9.2(土)
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これはミラーの高さを測っているところかな?
ところで左のスタッフの方が手に持っている赤い物体はアオシマ文化教材社のカプチプラモデルのボディです。「実車と見比べるとずいぶん感じが違いますよね」とおっしゃっていました。 |
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そしてそのプラモデルにはこのように要所要所に書き込みがされてました。 |
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取材の進行を見守る、車両提供者のBoeさん(左)と「たのみこむ」の北さん(右)。 |
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こうして測ったデータは、何枚も用意された記録シートに書き込まれていきます。あまりの暑さにシートの上へ汗がポタポタ落ちてました。 |
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内装のディテールも細かく採寸・観察していました。 |
・・・と、以上で取材は終了。開始から実に4時間ほどが過ぎていました。その間、スタッフの方はほとんど休憩なしで作業されていました。炎天下の中でしたので、かなりきつかったのではないかと思われます。私などは日陰で様子を見させていただいてたので、申し訳なく思ったほどでした。
このレポートでは全ての作業をお伝えできませんが、しかし本当に「ここまで測るか!」と思うくらい、とことん細部まで採寸していたのには驚きましたねー。何しろ「ドアのすき間」や「ボンネットとフェンダーのすき間」まで測ってるんですから・・・それが1/43になったらいったいどのくらいになるんでしょう?(笑)
初めて見る取材風景でしたが、いやがおうにも作品の完成度への期待が高まりました。実際この取材を見るまでは、サイズはカタログなどに書かれている数値でわかるし、あとは写真が何点かとカタログなどの資料があればできてしまうものなんだろうなんて軽く考えていたのです。しかしそれははるかに甘いことがよーくわかりました。メイクアップの方の話しでは、確かにそれでも作れないことはないが、ボディの微妙なアールとかボリューム感とかはやはり実車を見ないと出せないとのこと。一言で「ミニカー」と聞くとつい「子供のオモチャ」と軽く捉えがちですが、こういった作業から作りだされるミニカー、もといモデルカーはまさに「作品」であり、今回来ていたスタッフの方々からはそれを作り出す「プロの意気込み」を強く感じました。
またメイクアップ社では今回のようにリクエストに応えた商品開発というのが初めての試みだそうで、社内でもこの製作には非常に力を入れて取り組んでいるそうです。なので完成度についてはまず期待を裏切られることはないと思いました。
最後に参加者全員であいさつを交わしたとき、メイクアップの皆さんが「絶対にいいものを作ります、期待しててください!」とキッパリおっしゃっていたのが非常に頼もしく、印象的でした。
(後日入った情報では、シート柄の再現、フロントライトのディテール再現、ホイールの隙間から覗くキャリパー&ディスクの再現など、作り込みはかなりのものになるそうですよ!)
さて商品が実際に手元に届くのは早くてもあと半年後。いったいどんなモノが私たちの前に現れるんでしょうか・・・期待を大にしてその時を待つことにしましょう。
【お知らせ】
このミニカーは2001年3月中旬についに完成し、4月12日にまずクローズドモデルから、次に6月14日からオープンモデルがデリバリー開始され、8月中には300台全て納品となります。実物の詳しいインプレはこちらのページで紹介していますので、このレポートと合わせてご覧ください。
また「たのみこむ」ホームページでは、ミニカーの製作進行状況レポートを見ることができます。メニューの「生産状況」をチェック!
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